骨格の歪みを整えて、骨盤矯正することが、体全体のプロポーションを美しくし、下半身太りを解消してキレイな美脚をつくるカギになります。
そして胸郭部分(胸・上背部・上腹部)を使った呼吸、
胸郭呼吸法をすることで、バストアップして引き締まったヒップをつります。
さらにこの胸郭部分(胸・上背部・上腹部)を使った呼吸法で発声すると、下腹部を使った呼吸法で発声するよりも、美しい声が出るといわれています。
なぜでしょう?
それは、人の体にとって胸郭での呼吸が自然だからなんです。
イタリアやドイツなど声楽の本場の国では、通常は胸郭または上腹部での呼吸による発声法を行っています。
このことからも、下腹部で呼吸をすると声が悪くなるということがわかるはずです。
また下腹部での呼吸法は、自然ではないので、骨格をゆがめてしまい、その結果健康にまで影響してしまいます。
もちろん、いままで下腹部での呼吸をしてきた人にとっては、それが自然だと感じているかもしれません。
でも骨盤のゆがみを矯正し、美しい声とキレイな体型をつくるためにも、これからは意識して胸郭部分(胸・上背部・上腹部)で呼吸をしながら、発声するように心がけましょう。
●キレイな声になる胸郭呼吸の発声法
1. まず、丹田(おへそのすぐ下)に力を入れ、おなかを引っ込めて息を吐き切ります。
2. 次におなかを引っ込めたまま、丹田に力を入れて支え、鼻から息を吸います。
3. 胸部に十分に息を入れたら,鼻くうに響かせるように発声します。
